冷しメカゴジラシティ

ライブドアブログ、はじめました。 あと、冷やしメカゴジラもはじめました。 予定は狂ったけど、今月より更新開始!!

タグ:練習用

イメージ 1
俺の名は万丈龍我!
色んな事情で「仮面ライダークローズ·チャージ」として戦ってる最強の筋肉驚異の第六感を持つ元プロボクry······
イメージ 2
ビルド「それと同じような事、パート1でも言っただろ?」

イメージ 3
万丈「うるせぇ!!今回から見始めた奴もいるかもしんねぇーじゃん!!そんなヤツの為に先ずは自己紹介すんのが礼儀なんじゃねぇーのか?!」

ビルド「礼儀ねぇ···口が悪い筋肉バカのお前からそんな言葉が出るのは何かねぇ~···」

万丈「何か文句でもあんのか?」

ビルド「別にぃ~?」

万丈「まぁ、その話は後にするとして····」


イメージ 4

イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7
万丈「士によって別の世界に飛ばされた俺の前に突然現れた謎の女性「スカサハ」、「はたらく細胞」のナレーターと同じ声を持つ彼女は一体何者なのか?!」

ビルド「ん?スカサハ·····?もしかして彼女はケルト神話に出てくるあの···」

ビルド「っという感じでどうなる?!パート2!」

万丈「何で物凄く気になるところで切んだよ?!っつーか、戦兎···あの女の事、知ってんのry······」

ビルド「どうなる?!パート2!!」

万丈「無視すんじゃねぇぇーー!!」


悟空がやらねば誰がやる?!万丈だ! パート2

イメージ 8
万丈「かっ····」

イメージ 9
万丈「影の国の女王?何か「NARUTO 」に出て来そうな名前の国だな。」

スカサハ「「NARUTO 」は私も好きだが、あの漫画とは関係ないぞ。」

イメージ 11
スカサハ「「影の国」はケルト神話に出てくる国だ。お前がいた世界では実在したことになってるかどうかは知らぬが、この世界ではかつては実在した国だ。」

イメージ 10
万丈「そんな国の女王が俺に何か用でもあんのか?」

スカサハ「用が無かったら士にお前をこの世界に飛ばすように頼みはしないさ。士から聞いた話によると、お前は····」

イメージ 12
スカサハ「って、今はそういう話を長々としてる時間は無いんだったな····」

万丈「?」

イメージ 13
スカサハ「お前をこの世界に飛ばしてもらった理由を話すのは後だ!とにかく私に付いてこい!今日からお前には私の別荘でケルト式の修業をして、それで強くなってもらわないといけないからな!」
万丈「?!」

イメージ 14
万丈「ちょっと待てよ!」

イメージ 15
万丈「初対面でバカ呼ばわりしただけでなく、説明無しでいきなり付いてこい!って····訳がわかんねぇーよ!少しだけ説明してもいいだろ?!」

スカサハ「この世界に強大な力を持つ邪悪な者が近づいて来てる。それに立ち向かえる力を持ってるのはお前とこの世界にいる他2名だけ。今言えることはそれだけだ。」

イメージ 16
万丈「俺以外の他2名が誰なのかは気になるけど、その邪悪な野郎は修業して強くならねぇーといけないほど強いヤツなのか?」

スカサハ「さぁーな?だが、今まで感じたことがないレベルの強い「気」を感じたから、手強いヤツであることは断言出来る。」


イメージ 17
万丈「へっ!手強いヤツだろうが何だろうがどうでもいい!とにかく!修業して強くなった後、さっさと悪い野郎を倒せばいいだけの話だろ?こっちは早く住んでるアパートがある世界に帰って、プロテインうどんの新作「黒いゴジラ」を食わなきゃいけねぇーしなぁ!」

スカサハ「まぁ、今の段階で言えるのはそんなところだな。」

つづく


イメージ 2
俺は万丈龍我!
色んな理由があって、仮面ライダークローズチャージとして戦ってる元プロボクサーだ!

ビルド「筋肉バカな元プロボクサーの間違いじゃないの?」

万丈「うるせぇ!っつーか、今回は登場しないはずのお前が何で前回のあらすじ紹介に出てんだよ?」

ビルド「お前が活躍する物語のあらすじを「仮面ライダービルド」風に紹介するんだろ?だったら、「仮面ライダービルド」の本編の主役である俺も出るべきだろ?」

イメージ 1
ビルド「まぁ、これからはこのてぇーんさいっ!物理学者の俺が筋肉バカの万丈と一緒に「これまでのあらすじ」をパートごとに紹介するから、そこら辺はよろしくな!」

万丈「意味わかんねぇーよ!この物語の主役は俺なのに!主役の俺に前回のあらすじ紹介させろよ!」

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6
ビルド「まぁ、そんな万丈の前に突然現れたディケイドこと門矢士によって万丈は「ドラゴンボールFGO」というアニメの世界に飛ばされた。そんな世界で彼を待ち受けてるものとは一体なんなのか?!」

イメージ 7
万丈「人の話無視して勝手にあらすじ紹介終わらすな!っつーか俺、これから先どうすりゃいいんだよ!
イメージ 8
ビルド「ほら、最後は言わせてやるから「あらすじ紹介」で俺がよく言うヤツを言えよ。」

万丈「おっ···おう···」

万丈「どうなる?!パート1!」

悟空がやらねば誰がやる?!万丈だ! パート1

イメージ 9
バシュンッ!!


イメージ 10
ヒュゥゥゥーーッ·····
万丈「わぁぁぁーーっ!!」


イメージ 11
ズドォーーンッ!!


イメージ 12
万丈「いってぇー···何で毎回違う世界に飛ばされる度に落下すんだよ?」


イメージ 13
ザッ·····
???「貴様が万丈龍我···いや、仮面ライダークローズチャージだな?」

万丈「!」

イメージ 14
万丈「その声は····」


イメージ 15
万丈「「はたらく細胞」のナレーター。」

???「赤血球。身体中に酸素等を運ぶのが役目(母性を感じる優しい能登さんボイスで)。」


イメージ 16
???「って、違うわぁっ!それは私の中の人!」

万丈「中の人って何なんだよ?!訳がわかんねぇーよ!」

イメージ 17
???「はぁ···士が言ってた通りだ。確かにこいつはバカだ。鍛えがいはありそうだが·····」

万丈「おい!聞こえてんぞ!っつーか、初対面の人に対してバカって何だよ?!せめて「筋肉」をつけろよ!!「筋肉」を!!」

イメージ 18
万丈「って、「はたらく細胞」のナレーターじゃなかったらお前は何者なんだ?士と俺の事を知ってるってことは、お前が士の···」

???「あぁ···私がその士の知り合いだ。」


イメージ 19
???「私の名前はスカサハ···」


イメージ 20
スカサハ「かつては影の国の女王として戦った女だ。」




つづく

イメージ 1リクとペガきゅんと一緒に星雲莊に住んでる少女。
手に持ってる刀で怪獣や宇宙人と戦っていた。


イメージ 2



イメージ 3
リク「へぇ~、ガンプラにはこういうのもあるんだ・・・。よし!これにしよ!ドンシャインっぽくてカッコいいし!」

ライハ「それ、ガンプラじゃないけどいいの?」

リク「え?!Σ(・ ・ ;)」


ホシノ・フミナ(星野フミナ)

イメージ 1
「ガンダムビルドファイターズトライ」のヒロイン。
チームトライファイターズのキャプテンとして「カミキ・セカイ」と「コウサカ・ユウマ」と共にガンプラバトルの全国大会に参加した。
「スーパーヒーローサーガ」では「朝倉リクの友達の一人」として登場する。


イメージ 2
彼女はリクとライハ(とペガきゅん)と一緒に新しいガンプラバトルシステムのテストプレイに参加する事になり、その際に使用される特殊なパワードルスーツの完成品を着ることになるのだが、そのバトルスーツはサカイ・ミナト氏が彼女をモデルに作ったガンプラ「ういにんぐ ふみな」を元にしたデザインだった。

イメージ 3
「ういにんぐふみな」のデザインはライハがドン引きするくらいコスプレ感があるのだが、そのコスプレ感がどれぐらいあるのかはこちらを見て欲しい。

しかし、そんな「ういにんぐふみな」のデザインになった特殊なパワードスーツのテストからとんでも無い事件が起こるのであった・・・



ペガッサ星人ペガきゅん

イメージ 1
リクと一緒に星雲荘に暮らしてる心優しいペガッサ星人の少年。
あと、可愛い!


イメージ 2なお、本来なら可愛らしいデザインとなったペガッサ星人の姿なのだが、「スーパーヒーローサーガ」では僕の趣味で男の娘キャラとして擬人化した姿になっている。
色の方は顔が肌色、髪は黒である事以外は「ウルトラマンジード」の本編と同じである。

イメージ 3



↑このページのトップヘ